中1の女子バスケが足首をくじく
小学生の頃オスグッドの痛みで、試合や練習ができないくらいの状態であった膝を治療に来ていた子でした。(いま膝の痛みは解決)
湿布しても、なかなか痛みが取れないということで、
オスグッド研究所で急きょ、みて欲しいとその子の母親より連絡が入り治療する事になりました。
オスグッド研究所で急きょ、みて欲しいとその子の母親より連絡が入り治療する事になりました。
このような場合は、まず治療前の所見判断が大切です。
そのため診断で観るポイントがあります。
1.時間経過の確認をする。
2.体幹の重心を外して患部周辺の動きで観察をする。
3.本人の自覚している痛みを聞く。
ここから、どのような動きで、痛みをおこしているのかを探る診断をしながら治療していくことが重要です。
・じん帯の影響か?
・筋肉の動きによる緊張か?
・筋肉を傷めているのか?
そして、長い時間を掛けないで治療を進めることが大切です。
さわりすぎると身体の反応が鈍くなるからです。
今回のように、くじいた場合、
すこし痛い状態が残っていても時間経過とともに変化します。
良くなるの治療後は、もまないでおいてくださいね。
そのため診断で観るポイントがあります。
1.時間経過の確認をする。
2.体幹の重心を外して患部周辺の動きで観察をする。
3.本人の自覚している痛みを聞く。
ここから、どのような動きで、痛みをおこしているのかを探る診断をしながら治療していくことが重要です。
・じん帯の影響か?
・筋肉の動きによる緊張か?
・筋肉を傷めているのか?
そして、長い時間を掛けないで治療を進めることが大切です。
さわりすぎると身体の反応が鈍くなるからです。
今回のように、くじいた場合、
すこし痛い状態が残っていても時間経過とともに変化します。
良くなるの治療後は、もまないでおいてくださいね。
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